![これまでの建設コンサルタントの業務範囲とは違う](https://www.kyowa-gc.co.jp/cms/wp-content/uploads/2022/12/service_title_pc.png)
事前調査や計画、設計の側面から、発注者および施工者(ゼネコン、民間企業)を支援することが一般的でしたが、当社は「設計事業」「ICT事業」「維持管理・点検事業」の業務内容を再編し、幅広い事業範囲を担っています。
![](https://www.kyowa-gc.co.jp/cms/wp-content/uploads/2022/12/e2300f17f21be3f299fccc72ee419561-2.jpg)
![これまでの建設コンサルタントの業務範囲とは違う](https://www.kyowa-gc.co.jp/cms/wp-content/uploads/2022/12/service_title_sp.png)
事前調査や計画、設計の側面から、発注者および施工者(ゼネコン、民間企業)を支援することが一般的でしたが、当社は「設計事業」「ICT事業」「維持管理・点検事業」の業務内容を再編し、幅広い事業範囲を担っています。
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設計事業部門
私達の暮らしと密接に関わる河川、道路、橋梁、下水道など、幅広い分野にわたる施設の構想から計画や検討、設計、維持管理までの業務を行なっています。
ICT事業部門
インフラ整備を担う建設施工の最前線でも、就労者の人口減少と高齢化問題が顕在化しています。そこで、インフラ整備の品質確保を目的として最先端のICTを積極的に導入し、大幅な生産性の向上を図ろうとする機運が急速に高まっています。
維持管理・点検事業部門
高度経済成長期に造られた多くの既設インフラが続々と寿命を迎えようとしている今、現状を適格にとらえるための維持管理・点検調査技術とライフサイクルコストを最小化させ、できる限りの延命化をはかるための適切な補修設計技術が求められています。